「マジで仕事おもしろくねぇ・・」
「あと40年もサラリーマン続けるとか、マジでありえん・・」
「給料もたいして高くないし・・金はすぐなくなるし・・人生詰んだ・・」
・・かつての僕は、うだつの上がらない日々をただなんとなく過ごしているだけでした。
どうも、令和の新世代クズ人間ブロガーことスグルです。脳内がエロに支配されています。
今回はこの『じょぶはっく』の運営者であるわたくし「スグル」のプロフィールをご紹介します。
(自分のことを語るのは苦手なので、上手く書けるか不安ですが…)
けっこうな長文ですし別に面白くもなんともないフツーの人生ですので、興味のない方はスルーしていただければと思います。
スグルのことをもっと知りたいっ♪ スグル様の匂いとか嗅ぎたいっ♪
・・というピチピチギャルの方だけお読みくださいませ。
それでは、よろしくお願い致します。
「スグル」とはどんな人?
みなさん、こんにちは!
欲にまみれてダークサイドからやってきた伝説的なブロガーこと「スグル」です。
- お金と
- 自由と
- 筋肉を
こよなく愛しています。
1993年生まれの現在29歳の男。
- 片方の耳が聞こえない
- 色弱障害
という珍しい属性を引っ提げるわたくし、昔のあだ名は出目金(でめきん)です。
よく、「目が落ちそうだね」っていうパワーワードをもらっていました。
そんな出目金ことスグルの苦手なものは「マヨネーズ」
てりやきマックバーガーマヨネーズ抜きは得意技。シライ4回転ひねりレベル。

そんなスグルが運営する当ブログでございます。
うだつの上がらない日々を過ごしてきた過去
ド底辺の社畜サラリーマンである僕は、常にうだつの上がらない日々を過ごしてきました。
- 今の生活に満足できていない
- このまま何もない人生が過ぎていくのか
- 未来を変えたい気持ちはあるけど、何をすればいいか分からん
社畜サラリーマンとして働き始めた瞬間から、常に自分の人生のあるべき姿に対して自問自答の日々を送っていました。
そして、周りから聞こえてくるのは、
- 終身雇用の崩壊
- 日本はデフレによってどんどん貧しくなる
- サラリーマンが安泰の時代は終わった
そして、給料日に増えない給料明細を見て
- サラリーマン1本だと、話にならない
- 何か他の収入源が必要だ
と強い危機感に迫られたのです。
しょぼい人生を過ごしている中、一冊の本に出会った
ド底辺の社畜サラリーマンというしょぼい人生に不満を抱えつつも、現状から抜け出せない自分のしょぼさを実感しながら過ごしていた中、一冊の本に出会いました。

「一冊の本が人生を変える力がある」こんな言葉を聞いたことありますよね。
まさしく、『金持ち父さん貧乏父さん』が僕の人生を変えた一冊。
金持ち父さん貧乏父さんで初めて「経済的自由」という言葉を知るわけで。
- お金のために働くのではなく
- お金が自分のために働く
自分の人生に半ば絶望しかけていた僕に一筋の希望の光を照らしてくれたフレーズです。
そして、経済的自由を達成するには、
下記の表のように“起業家”か“投資家”になるしかありません。
サラリーマンをどれだけ頑張っても従業員はお金持ちにはなれない。

経済的自由を達成するために取り組むこと
"B(起業家)"や"I(投資家)"側の人間に俺はなる!
と決意した僕がまず目指したのは“自分のビジネスを持つ”こと。
自分で稼ぐ力を身につけること、“自分のビジネスを持つ”ことが必要。
自分のビジネスで稼ぎ総収入をとにかく増やしていくことが経済的自由に近づく方法です。
今取り組んでいることは、
- ブログ(事業)
- 株式投資
- 不動産投資(戸建て2戸保有)
そして35歳までに月のキャッシュフロー80万円を目指しています。
FIRE達成時は毎月の生活費を30万円、残りの50万円をさらに再投資していくことで、年齢を重ねれば重ねるほど、各分野の金額は増えていきます。
よだれが止まりませんな〜
僕みたいな社畜人間の悩みに少しでも寄り添いたい
僕はこのブログを運営することで、
僕と同じような、
ド底辺社畜サラリーマンの悩みを少しでも解決したい!
と思っています。
- 毎日残業で帰りが遅い
- 休日出勤が多い
- とにかく給料が安い
- 上司のパワハラがひどい
- 有給休暇が取りづらい
- 仕事が楽しくない
- やりたい仕事が分からない
など働いていると悩みはつきませんよね。
「いつもお金に困り」「将来への不安に毎日ブルブル震えていた」
かつての僕を
「金持ち父さん貧乏父さん」
が変わるキッカケをくれたように。
人類は過去の歴史を学ぶことで現在まで進歩してきました。
僕の失敗の歴史をお伝えすることで、
少しでも多くの人が同じ過ちを繰り返さないために。
キレイごとを言っているわけではなく、本当にそう思っているんです。
さて・・・。
お気軽に書こうと思っていたのに、とてつもなく長い自己紹介になってしまい誠に恐縮です。
最後までお付き合いいただいき、本当に感謝いたします。
ありがとうございます。